フルタイムワーママが登録販売者試験に独学で一発合格した話。

登録販売者試験

初めまして、うさこと申します。

この記事では、ドラッグストアに勤務したこともなく、

お勉強なんて学生時代以来した記憶もない

無知なただのワーママが

突然思い立って

「登録販売者」を独学で約3か月半勉強し

一発合格した方法や経験談を書いています。

これから資格取得を考えている人の

ちょっとしたキッカケになればと思います。

登録販売者とは?

登録販売者ってたまにきくけど何者?

という人もいますよね!

実際私も受験する前までそうでした。

とあるサイトによると、登録販売者とは

ドラッグストアや薬局などで一般用医薬品(かぜ薬や鎮痛剤など)の販売ができる医薬品販売の専門資格。

https://www.u-can.co.jp/course/data/in_html/1258/about/

とのこと。

一般的に市販薬とよばれる、

私たちがドラッグストアなどで購入できる薬は「一般用医薬品」、

対して、病院で処方してもらう薬は医療用医薬品といいます

一般用医薬品のうち、比較的リスクの低い第2類医薬品と第3類医薬品を販売できるのが「登録販売者」です。

ちなみに、第1類医薬品は特に注意が必要なため「薬剤師」のみが接客販売できます。

簡単にいうと、薬局などで市販薬の購入を迷っている人に薬のアドバイスや販売をすることができる資格なんです。

「登録販売者」をえらんだ理由

私がこの資格を取ろうと思ったのには、以下の2つの理由があります。

1.登録販売者さんにお世話になったから

5年ほど前、私は産後うつになりかけていて、自分の体に起こる心身の不調に悩んでいました。

そんな時、ふらっと立ち寄ったドラッグストアで親身に話を聞いて薬のアドバイスをしてくれたのが、「登録販売者」さんでした。

わたしは、薦めてもらった薬を購入して心も体調も回復傾向に!

何より、病院に行かなくても体調のことを相談できる人がいてとてもありがたかったのを覚えています。

その時は薬剤師さんかな?と思っていましたが、あとからよく名札を見ると「登録販売者」と書かれていて、登録販売者への興味を持ちました。

それが、登録販売者資格取得のきっかけです。

2.メリットがたくさんあるから

暇な事務職時代に、何か資格が取りたいと思って資格の情報誌を読み漁っていた日々。

「どうせ資格とるならメリットがないとなぁ」と考えていた私は登録販売者を選びました。

登録販売者の勉強することって、結構メリットがあるんです。

例えば・・・

  • 今でも需要があり、パートでも時給が高くなる
  • 自分や家族の薬選びのための知識がつく
  • 他の資格試験よりも合格しやすい

などなど。

これだけでも結構いいことずくしだと思いませんか?

「登録販売者はもう飽和状態だ」と言われることもありますが、求人サイトで「登録販売者」を検索するとまだまだたくさん出てきます。

しかも正社員、パート関わらず。

それでいて、資格手当がある場合が多いのでメリットは大きいと思います。

また、登録販売者試験はドラッグストアなどで買える「一般用薬品」についての試験なので、日常で役立つ知識が身につきます。

これも、家族をもつ主婦にとってはめちゃめちゃメリット大きいですよね。

私の場合、主人がすぐに体調を壊すので試験勉強はかなり役立っています。(笑)

ちなみに、登録販売者試験の合格率は40~50%。

半分以下なので低いようにも思いますが、暗記問題のみなので難易度としては高くないんです。

【登録販売者】独学合格にむけてはじめにやったこと

1.独学か通信教育かを決める

資格を取ろうと決めたら、まずは勉強方法を決めます。

通信教育に頼るか、独学で勉強してみるか、

最初は悩みますよね……

試験勉強には独学でも少なからずお金がかかります。

おおよその相場はこちら。

         受講料         
 通学教育5万円~6万円
       通信教育講座     3万円~5万円
独学テキスト代(3000~5000円)のみ
2021.6月調べ

調べてみると、

やっぱり通信や通学講座は結構お金がかかる・・・

私は突然思い立って受験を決めたので、受験勉強用の資金を貯めていたわけもなく充てられる費用はほぼありませんでした。

そのため、自分の力を信じて独学でチャレンジすることにしました。

お金に余裕がある人は、講座を受けた方が効率はいいかもしれません。

↑余裕のある方は、合格率が高く、eラーニングでいつでもどこでも学習できるこちらがおすすめ

2.過去問・テキストを入手

登録販売者試験はありがたいことに

各都道府県のHPに過去5年くらいの過去問が掲載されています。

まずはその過去問たちを各地域ごとに一気にコピーコピー。

PDFでも見れるのでそのままPCで解くこともできますが

ほぼ4択のマークシート方式(択一式)

なので書き込みができる方が

解きやすいです。

次に、

この試験は厚生省が提示する

「試験作成に関する手引き」というものから出題されるため、

「手引き」が分かりやすくまとめられている

テキストを一冊購入しました。

【完全攻略】医薬品「登録販売者試験」合格テキスト 2021年版 [ 藤澤 節子 ]
価格:3520円(税込、送料無料) (2021/7/7時点)楽天で購入
私が使ったのはこちらの2017年版です。

これで、勉強の準備はOKです。

3.朝活をはじめる

試験を受けたころは平日フルタイムワーママ、休日は家族で出かけてばかりだったため、自分の時間なんてないと思っていました。

ですが、

そんな私でも登録販売者の試験を受けるにあたって、1日最低2時間の勉強時間を作れました。

最初は子供を寝かしつけて夜中に勉強していたのですが、毎日のようにペンを持ちながら寝落ち、おでこに本やペンの型を作り・・

さらに、寝かしつけと同時に寝落ちすることもよくあり、後悔やら勉強できてないストレスやらでメンタルもボロボロ。

このままじゃダメだ!と思い、

‘子供と同じ時間に寝る→早起きする’

というスタイルに変えたところ、これが自分にはあっていたようで一気に勉強が捗りました

9時過ぎには寝て、4時頃起きて朝から勉強する。

これで毎日2時間以上の勉強時間を確保することができました。

更に、寝落ちして後悔する朝も来ない!

(これ最高)

お肌のゴールデンタイムに眠れて肌の調子も良いし、寝坊もしないし、一石二鳥どころか一石多鳥だったんです。

お子さんのいる方で試験勉強をするなら、朝活を全力でおすすめします

朝活についてはこちらの記事にも詳しく書いているので合わせて読んでみて下さい。

【登録販売者試験】独学一発合格のための勉強方法【時間編】
主婦やワーママでも時間があれば必ず合格できる!

【登録販売者】独学の手順

私が勉強した方法は以下です。

  1. テキストを精読
  2. 数日に1回(最初は週1くらい)ペースで色々な過去問を解く
  3. 過去問で間違えたところをテキストで確認し覚える

まず、知っておきたいこととして登録販売者試験はほぼ100%暗記問題です

ということは、

覚えるべくポイントを正確に覚えることができれば、合格できます。

「覚えるだけなんて簡単じゃん」って思えてきませんか?

そう、意外と簡単なんですよ。

しかし、登録販売者試験の一番の難点はその試験範囲が膨大ということです。

そのため、覚えるべくポイントを見極めながら勉強していく必要があります。

それでは、私が実践した勉強方法を順番にお伝えします。

1.テキストを精読

登録販売者試験を勉強するにあたり、ノートにまとめる作業は基本的にしていません。

理由はノートにまとめるだけで半年くらいかかりそうだったから……

それくらい、範囲が広いのです。

なもんで、テキストを何度も何度も読みました。

最初は覚えようとはせず、へ~、ふ~ん、くらいの間隔で。(?)

とにかく隙間時間を見つけては読んで、内容を知ることから始めました。

そうすると、覚えようとしていなくても「あ~どっかできいたことあるな、」くらいには頭に残っていたりします。

(ほとんど消えてるけどね。それでいいんです。)

2.数日に1回(最初は週1くらい)ペースで様々な過去問を解く

テキストを全部読み終わらないうちに、時間が取れる時を見つけて過去問を1回解いてみます。

120問もあるので、はじめは過去問1回分に莫大な時間を要すると思います。

なぜかというと・・・

たとえば、下記のような問題が出題された場合。

a~dの全文をしっかり読まなければ解答できません。

(ちなみに正解は3)

読みなれない文章を読むのは時間がかかるし、何を言っているのか理解するのも難しいんですよね。

私は最初の一回目は3時間くらいかかって30問くらいしか解けませんでした。

最初から過去問全問(120問)を一気に解くよりも、20問ずつ分けてやってみたりすると続けやすいと思います。

はじめのうちは、「こういう問題が出るのか」っていう感覚をつかむためにやっていたので、正当数は気にしません。

とにかくたくさん読んで、よく出る単語や問題のクセを感覚で覚えるようにしました。

3.過去問で間違えたところをテキストで確認し覚える

まぐれで当たった箇所と間違えた箇所はテキストで読んで、周辺の内容も読んでおきます。

テキストを読み、過去問を解く、間違えたところをまた読んで覚える、

そうやってたくさん過去問を解いていると、だんだんと覚えるべくポイントが見えてきます。

それは「頻出問題」。

毎年ないし1年飛びくらいで、頻繁に出題されているような問題で、120問の中で多いときは4割くらいが頻出問題だったりします。

そのため、そこをおさえておくだけでもかなりの点数を稼げるんです。

それを見つけるために、何度も何度も解きます。

4.ノートや単語カードを使って固有名詞を覚える

大体試験の解き方を掴んだら、一番やっかいな「医薬品名」と「漢方・生薬」にとりかかります。

これがめちゃくちゃ膨大で覚えるのに時間がかかります。

わたしは書いて覚えるのが自分に合っていたので、100均で単語カードを買って医薬品名と成分名を書いて持ち歩きました。

ただ、量がありすぎて全部書き終わったころには試験まであと二日くらいになってました。(笑)

暗記用として単語カードの役割は果たせませんでしたが、書くことによって視覚でも覚えることができ、やってよかったなと思っています。

ノートのとり方などはこちらも参考にしてみてください♪

登録販売者試験は独学合格できる?【兼業主婦でも4ヵ月で独学合格できました】
登録販売者試験は独学でも合格可能!主婦やフルタイムワーママでも3ヶ月半の独学で一発合格できた体験談をもとに、具体的な勉強方法や必要な学習時間などを詳しく書いています。

  

【まとめ】登録販売者独学でも合格できる

最初は通信講座に頼ろうかと本当に迷いました。

でも、妙な根拠のない自信がどこからか沸いてきて独学を選択しましたが、

充分に独学で合格できる内容だと感じました。

その理由は以下です。

  • 全てが暗記問題だから。(解き方を教わる必要がない)
  • 独学をするにあたり無料コンテンツが充実している。
  • 自分に関わる内容だから興味をもって学習しやすい。(自分が薬を買うときに役立つ)

この試験は覚えるだけのテストなので

理系の試験のように方式を覚えるなどの問題の解き方を教わる必要はなく

自力でなんとか覚えることができます。

(講座に通えば覚え方ばども教えてもらえるので効率がよい場合もあります)

そして二つ目に、

「登録販売者 独学」などでインターネット検索すると

独学学習する方の為のコンテンツがほぼ無料でたくさん出てきます

実際私もたくさんの方のブログや動画を

ありがたく参考にさせて頂きました。

三つ目に、

一般用医薬品の勉強は私生活でとても役に立ちます。

実際、試験勉強中に旦那の咳が長引いており、

飲んでいる市販薬がなかなか効いてなかったため、

その時飲んでいた市販薬の成分(アドレナリン成分)と

違う働きをする成分(抗ヒスタミン)の入った薬を勧めたところ

これが旦那にはとても効き咳が治まった、

ということがありました。

「へ~これはこういう成分なのか」

「こんなお薬があるんだ」

と興味をもって学習できることが多く、

学習しやすい内容だと言えます。

登録販売者試験の受験を考えている

ワーママさん、時間の自由のないママさん、

時間ないし……

通信講座のお金なんてないし……

なんてあきらめないでください!

時間がなくても

お金がなくても

(受験費用は必要ですが)

きっと合格できます。

ぜひ新しい自分にチャレンジしてみて下さい☺

登録販売者以外にも魅力的な資格がたくさんあることも知ったので

またの機会にチャレンジしたいと思っています。

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気になる資格がみつかるサイト・資格Hacks

独学はやっぱり無理かも・・

という方は、わたしが調べた中で合格率が高く口コミの良いこちらの講座もチェックしてみてくださいね♬↓

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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